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年金を理解する
日本での公的年金の適用と、事情が変わったときに必要となる可能性がある手続きを理解します。
概要
日本の公的年金制度には、国民年金と厚生年金保険があります。どの手続きが適用されるかは、年齢、雇用、被扶養配偶者であるかどうかなどの事情によって異なります。適用条件を満たす外国人住民は、該当する社会保障協定などの例外を除き、同じ法定の枠組みの対象となります。
要件
- 年金の種別を確認する国民年金の被保険者は、事情に応じて種別に分類されます。第1号被保険者は一般的に、第2号または第3号ではない対象住民を含みます。第2号被保険者は一般的に厚生年金保険の対象者を含み、第3号被保険者は第2号被保険者の一定の被扶養配偶者を対象とします。
- 雇用主が加入手続きを扱うか確認する適用事業所で働き、適用条件を満たす場合、厚生年金保険の手続きは一般的に雇用主を通じて行われます。
- 国際的な社会保障のルールが適用されるか確認する日本と他国との社会保障協定の対象となる場合、どちらの国の制度が適用されるか、または加入期間がどのように扱われるかについて、特別なルールが影響することがあります。
書類・持ち物
- 基礎年金番号の情報基礎年金番号を含む書類は、年金手続きや記録に使用されるため、安全に保管してください。
- 年金に関する通知と記録自分の適用状況を確認し、必要な手続きに対応できるよう、日本年金機構からの通知やその他の連絡を保管します。
- 該当する場合の雇用情報年金の適用が雇用に関連している場合は、関連する雇用主の情報を保管します。
- 事情の変更に関する書類手続きによっては、雇用、扶養状況、住所、その他の変更に関する情報が必要になる場合があります。自分の状況に必要な正確な要件を確認してください。
やること
- 現在の年金の適用状況を確認する現在、第1号、第2号、第3号のいずれとして扱われているか、また関連する手続きをどの機関が扱うかを確認します。
- 状況が変わったら手続きを行う就職または離職、被扶養配偶者としての状況の変更などにより、年金の種別が変わる場合があります。案内に従い、雇用主、市区町村、または日本年金機構を通じて該当する手続きを行います。
- 年金記録と通知を確認する日本年金機構から提供される情報を確認し、年金記録が自分の事情を反映していることを確認します。
- 保険料の納付が難しい場合は支援を確認する国民年金の第1号被保険者で、保険料の納付が難しい場合は、単に未納のままにするのではなく、保険料の免除・納付猶予またはその他の適用可能な制度が利用できるか確認します。
- 日本を離れるときの手続きを確認する日本を離れる場合は、出国が年金の適用にどのように影響するか、また該当する場合の脱退一時金を含め、自分の事情に関連する可能性がある手続きや給付があるかを確認します。
実用メモ
- 日本に住民登録している20歳から59歳までの人は、法定の例外を除き、国籍にかかわらず一般的に国民年金の対象となります。
- 厚生年金保険の適用は、適用事業所での雇用と、適用される労働者の適用条件に関連しています。
- 転職や離職をしても年金の状況が変わらないと決めつけないでください。年金の種別変更や手続きが必要になる場合があります。
- 日本は一定の国と社会保障協定を結んでいます。規定はそれぞれ異なるため、すべての国に同じルールが適用されると思い込まず、自分の国に適用される協定を確認してください。
- 脱退一時金には資格要件があります。JMNETは、日本を離れるすべての外国人住民が対象になると示唆すべきではありません。
- JMNETは、個人の年金の種別、免除資格、給付の受給資格、または社会保障協定上の扱いを判断すべきではありません。必要に応じて、日本年金機構、市区町村、または雇用主に確認してください。
